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2010年10月16日

命の授業



命の授業



この本を読むきっかけは、YOUTUBEで動画を見たことです。生きていくことの大切さ、あきらめないことの大切さ、自分はひとりではないということなど、映像と音楽を通して、心に強く響き、感動で涙いっぱいになりました。2010年5月に本が出版されていることを知り、図書館で早速借りてきました。

中学の先生がスキーの途中で首を骨折し、身体が麻痺し動けなくなりました。人生をあきらめ、自殺未遂までしながらも、家族や周りの人たち、生徒たちの暖かい見守りの中で生きる目標を得て、約4ヶ月後に不自由さが残るものの、奇跡的に動けるまで回復しました。そして、子ども達の中学3年の担任として復帰し、卒業まで無事に見送ることができた経験を綴ったものです。日頃の当たり前の幸せを忘れて、日々勝手に辛くなることも多いけど、子ども達や家族、お友達など、みんな1人じゃないし、たとえ小さくてもたくさんの幸せを感じながら、これからも生きていきたいと思える本でした。

著者の腰塚勇人さんは今年3月で教職を辞められ、小中学校や一般の方々に「命の授業」の講演で全国をまわられています。特に子ども達に命の大切さや生きる力を与えているそうです。著者のホームページは、こちらです。機会があれば、いつか講演を聞いてみたいと思います。


命の授業

posted by chika♪ at 00:35| 子育て